虐待防止への取り組みとして、年2回の虐待アンケートを行い、
その結果をもとに職員で研修・勉強会を設けています。
感染症は感染症委員会を設けており、日々変化していく状況に対応できるよう
職員間で情報の共有を行っています。
ご利用者様と一緒に誤嚥について学びました。
「とても良かった」とお声かけ頂きました。
社員教育接遇マナー研究所
代表 俵純子先生
フィンランドとZOOMで繋ぎ、
現地の福祉について学びました。
年に1回の接遇マナー研修です。
毎回違う研修内容となっており、令和4年度は主にコミュニケーション能力の向上や調和についてでした。
グループワークや全員でのゲームを通しながらコミュニケーションの難しさや、自分自身のことも知ることができました。
なかでも『傾聴』の難しさを実感しましたが、介護現場においては必要不可欠な能力であると考えます。
また職員同士の目指していく方向性が見え実りのある研修でした。